森林浴の香りで、いつでも、休息タイムZZZ
森林浴睡眠アロマオイル
ディフューザーなどにご使用いただけます。お部屋が金木犀の森に。
睡眠・ストレスにおいて研究された香り成分配合!「浄化」「癒し」「前向き」を香りのコンセプトにした、 「森林浴睡眠シリーズ」です。
「落ち着き」を香りのコンセプトに。
アロマオイル<キンモクセイ イン ザ フォレスト>(50mL)
やわらかい甘さのある金木犀の香りと
ヒノキのウッディな香りが優しく包み込みます。
<気持ちが落ち着く効果を持っていると研究された⾹り成分配合>
金木犀精油
<温かく、スパイシーで濃厚な香りを放つ>
シナモンリーフ精油
★kinmokusei(やわらかい甘さのある香り)★
★hinoki(α- pinene含有、森林の香り)★
★cinnamomun(スパイシーと温かみのある香り)★
Points 01
身体の機能へ影響を与えると研究された香り
ヒノキ精油をベースにした
森林浴の香りでストレスケア。
森林浴は統合医療でも活用され、ストレスホルモンの減少、リラックス効果など、身体に対する影響を多くの方々が研究、実証されてきました!
<main aroma>
国産ヒノキより森林の香りを強く体感できる。
TAIWAN HINOKI(台湾紅檜)

「森林浴アロマミスト」の香りは、主に精油で構成されています。その中でも、メインとなるヒノキ精油には「台湾紅檜(タイワンベニヒノキ)」を採用しました。国産ヒノキより「ヒノキチオール(hinokitiol)」の含有量が多く、強く香りが広がります。さらに、樹々から放出される香気成分の一つである「α-pinene(アルファ- ピネン)」も含まれ、睡眠&ストレスにおいて研究されています。
hinokitiol (ヒノキチオール)
1936 年(昭和11 年)、当時の台湾帝国大学に赴任していた日本人科学者 野副教授が、台湾に自生する「台湾檜」の精油から、世界で最初に発見した成分です。残念ながら、日本の森林に数多く植えられているヒノキには「ヒノキチオール」はほとんど含まれていません。日本で「ヒノキチオール」を含む樹種は主に「青森ヒバ」、「エゾヒバ」、「ネズコ」の3種ですが、「台湾檜」はこれらの樹種よりも多くの「ヒノキチオール」を含有しています。
Points 02
研究結果のある香り成分配合で睡眠効率、安眠に
ヒノキ精油の香り成分、
アルファピネンで安らかな眠り環境に。
自然の中にいると、樹々のたちこめる香りを感じます。これは、森林から放出されるいくつかの香気成分によるもの。その一つが「アルファ-ピネン(α-pinene)」です。「アルファ-ピネン」はストレスホルモンの減少やアドレナリンの分泌を抑え、心と身体に良い影響を与えることが科学的に立証されています。
森林の中に入ると心と身体が浄化されたようなリフレッシュ感を感じるのには、理由があるのです。
睡眠といえば、ラベンダーが有名ですが、ヒノキ精油の香り成分『アルファピネン』がラベンダーより安眠に導くと研究されています。
<全成分>
モクセイ花油、香料、ヒノキ油、セイロンニッケイ葉油、エンピツビャクシン油、ベルガモット果実油、アミリスバルサミフェラ樹皮油、ユーカリ油、パチョリ油、ラベンダー油、オレンジ果皮油、グリシン、グレープフルーツ果皮油、ニオイテンジクアオイ油、ベチベル根油、ソルベント、可溶化剤
<使用方法>
芳香器(アロマディフューザー)に使用可。
●インテリアフレグランス以外のご使用はおやめください。
<使用上の注意>
●原液をそのまま身体につけたり飲用する事はおやめください。●乳幼児の手の届かない場所に保管してください。●開封後は冷暗所に保管し、なるべく早くご使用ください。●火気には十分ご注意ください。●インテリアフレグランス以外のご使用はおやめください。●必ずキャップを閉めた状態で保管してください。●アロマオイルをこぼした場合、すぐに拭き取ってください。●使用中、使用後に何らかの異常を感じた場合はすぐにご使用をおやめください。